誤解しないでください。m(__)m

斎藤

掲載日:2012年08月13日
投稿者:斎藤

2日前、私にとって衝撃の記事が出ていました。

皆さんがよく知っている、日本で一番大きい木造の住宅会社S 社さんが国土交通省に届け出してある工法でなく

簡単な工法で施工していたという記事です。

内容は届け出では3階建ての住宅の石膏ボードを貼る場合は下地に胴縁(どうぶち)を施行しなくてはならないのに

胴縁を施行せず2階建てと同様に直貼りを全国で3200棟以上施行したということでした。

違う方法で全国で施行したのには驚きでしたが、もっと驚いたのは

普通に2階建てのお家に直貼りを行っていたということでした。(@_@;)

直貼りとは下地をせずに石膏ボードを柱と間柱に直接打ちつけることです。

メリットは材料費と施行手間代を省ける、胴縁の厚みの分だけ室内が大きくとれる事。

デメリットは何年かするとクロスの裂け目が大きく出る事です。

メリットは施行会社にあり、デメリットは御施主様にあります。

直貼りはローコスト系のビルダーにコストダウンの観点から多く見られます。

まさか、拾萬円もするS社さんがなさっているとは夢にも思いませんでした。

  よく、弊社の建物が安いので材料や大工の手間を抜いて建てていると思われがちですが、

弊社はちゃんと胴縁を全現場で施行しています。

 <弊社の施行現場です。横方向に入っているのが胴縁です。石膏ボードを止めるビスの量が1.67倍になります。>

決して皆様、  誤解しないでください。

           弊社の施行を!!

弊社の大工さんは御施主様の為を思い作業を行っています。

<大工さんが丁寧に断熱材、胴縁を施行しています。一度、現場見に来てください。>

  先日、築8年のお家の価格査定を行いました。

お話をお聞きすると以前に建て売りを買われたとのことでしたが、

石膏ボードが直張りで施行してある為、クロスが同じ築年数のお家とは比較にならないほど割れていました。

改めて直張りが良くないのがよく分かりました。

S社さんや直張りを行っている同業者さん、コストを下げるところは、他に色々あると思います。

御施主様の為に直張りは辞めてください。

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