先日の福井新聞を読んで。

斎藤

掲載日:2012年10月07日
投稿者:斎藤

10月4日の福井新聞に興味のある記事が出ていました。

福井県に空き家が47,000件あるとの事です。

確かに空き家が多いなと思いましたが、こんなにあるとは思いませんでした。

更に調べると福井県は賃貸住宅(アパート)空室率は全国ワースト1でした。

5年程前には確か3位だったのですが、いつの間にか全国1位になってしまっていました。

実に44.24%です。これは驚くべき数字です。

もうすぐ、50%2部屋に1部屋は空き部屋となります。

全国平均が23.07%ですので全国平均の倍近くになり、これは恐るべき数字です。

大体、よく言われるのが空室率20%を超えると賃貸経営が厳しくなるといわれています。

44.24%では経営おろか、銀行の支払いも困難になります

これから賃貸経営をお考えの方は一度再考をお勧めします。

確かに管理会社との間に30年間一括借り上げ(サブリース)契約は有りますが、よく約款をお読みください。

10年後はどのようなると書いてあるかお確かめください。

新築希望の方(新婚さん等)ならいざ知らず、新築にこだわらない方は築10年のアパートも30年の貸家もそんなに変わりません。同じ地区で同等のレベルなら安ければ安いほどいいのです。

築30年経過のアパートなら、銀行からの借り入れも返済し終わり賃料の引き下げも可能でしょうが、10年ですとまだ返済が残っているでしょうから簡単に賃料引き下げは出来ないでしょう。

もし管理会社から10年後に、家賃を半分にするならサブリース契約継続可能だが、出来なければ契約は打ち切ると言われたらどうしますか?

今後、福井でアパート建築をご検討の方よく、お考えください。少なくとも福井で30年一括借り上げで経営も安心なんてうまい話はもうないですよ。

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